2017年05月08日

やっぱり、強く思うことがあります。

物造りを生業としていると、物を造るときにその仕事が、やりたい仕事かやりたくない仕事かで、仕事の出来栄えが全然違ってくるということです。

仕方ないからやった。お客さんが、そう言うからやったと言う仕事は、どうしても出来栄えが、良くないと思います。

標茶町のポスターを見たとき、ぞくっとしました。
IMG_8767.JPG
これは、多分プロのクリエイターの仕事です。ここは田舎町、どういう人たちが働いていて、どういう人たちが買い物に来て、時代は僕の少年時代と現代を上手く想定して現代に融合されデザインされた。そんなことが容易に想像できるからです。

ボクが初めて造ったモデルハウスです。
IMG_8167.JPG

自画自賛ではありませんが、やっと造りたいお家のスタイルが見つかって、職人も、どんなんだ〜?と思いつつも楽しく働いたことが見て取れます。
どういう人たちが、ここに住んで、どんな服を着て、趣味はなんで、車はどういう車に乗ってと、想像しながら造ります。

そんなことが僕にはわかります。お家でも随所に職人たちの気持ちの痕跡が残るんです。
ただやる仕事を僕らの業界では(叩く)といいます。最悪の仕事!お客様の仕事が欲しいための、へいへい仕事では、ポスターも、お家も、こんな仕事はできないのです。

ボクは出来るだけ、そんな仕事をしたくないので遠回しに導きにかかります。ご理解頂けるか、頂けないかはボクの技量の問題ですが・・

とにかく言いたいことは、そのお客様に似合うお家を造りたい。仕合せな暮らしを販売したいのです。
posted by プランニングAI at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | うらちゃんこと、浦崎修
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